色々調べていると、ほぼ確実にアウグスティヌスはマンデラエフェクトを体験している。告白や神の国の中での時間論やそれにともなう記憶論は、実際に創造主による時間そのものの創造、つまりマンデラエフェクトを目の前にしないと、確信を持って書けない文章だし、また同時にマンデラエフェクトそのものをどうやったって人には伝えられないという不思議な現象、体験の中にあるからこその文体になっている。非常に興味深い。つまり終末はすでにアウグスティヌスにもあったということなんだろう。