日本におけるホーリネス運動の歴史を調べていたら、中田重治先生って、内村鑑三先生と同時代において行動を共にした日本のリバイバリストだったんだな。うーむ。時代は巡る。どの時代においても、リバイバルは、確実に聖霊の働きの内に起こることは共通する。
そして、今日本でもこのリバイバルが起こるための種をまく時期なんだと思う。時折しも、ニューエイジ系のとんでもない論客たち(多くの場合「自分を愛する」という名目で、心理学を援用したつもりになり、その実、周囲にただのモラルハザードを薦めている人たち)の霊的退廃の度合いがすごい時代なので、本当に世を改めていかなければならないと思う。
アメリカの70年代のニューエイジの影響、その後の2000年代に流行ったスピリチャルの影響を受けて、変な方向に進んで我を顧みない人たちは、本当に、聖書を通じて、基本的なヘブル的知識を、まずもって学んでほしいなと思う。こうした基礎的な知識がないとほぼ確実に95年のオウム事件同様に、自分自身が主体者となって、確実に身を亡ぼすことになると思う。自分の身のためにも、そして何より周りの人たちのためにも、本当に悔い改めてほしいと願う。そういう兆候が本当に最近より強く出つつあると思う。
リバイバルって広義の意味、比喩的な意味で、ペンテコステともいえるな。結局聖霊が注がれることで、リバイバルが起こるんだよな。
神の怒りによって言葉がバラバラにされたバベルの塔と、神の赦しによって言葉がひとつになったペンテコステは、聖書の中で対になるもので、バベル化が極まれば極まるほどに、その反対の極であるペンテコステ的統合、聖霊の内住が重要なものになっていくんだな。
イエスが預言した第二神殿の崩壊と、イエスキリストの復活(ペンテコステの奇跡による聖霊の注ぎと教会時代のスタート)もまた対になる現象だからね。