今、日本においてクリスチャニティの素晴らしさっていまいちほとんど理解されていないが、ここ数年の流れの中で、ほぼ確実にイケてる文化になるんだと思う。世界中で、そういう芽が確実に出つつある。文化が広がるかどうかは、イケているかどうかも、非常に大事。そういう賜物を持った人たちが、これからイエス様の御言葉を誰にでも分かりやすく伝えていけるように、そして心理的障壁を取り除いていくべく、彩っていくのだと思う。
いまはまだぴんと来ないと思うけれど、確実にこの感覚は2007年に占い師としてスタートした時にもあった感覚。あの当時、とにかく胡散臭いといわれ続けて12年したら、気が付いたら皆心理的障壁は取れてしまっている。占星術や神智学のコアとはつまりは汎神論に基づくマニ教なのだが、そのマニ教は、3世紀までは当時の世界宗教といえるくらいに大きく広がっていった宗教。しかし、その後、教理としての完成度が恐ろしく高い(ゆえに主によって啓示された宗教であることは明確である)キリスト教にとってかわられていく。どちらに真実があるかは、この人類の歴史を見ても明白にわかることだ。
今ニューエイジを信じている人も、ある意味ではちゃんと人類の歴史をカバーしているといえる。あくまでマニ教(ニューエイジ)は幼い信仰から完成された信仰へと向かう段階の「さなぎ」に過ぎない。
ここから多くの人が、スピリチャリティから、クリスチャニティに移行していくのだと思う。少なくともマニ教は、結果的に西洋社会がクリスチャニティへと移行していく際の必要悪(人間が考えられうる最善の方法)だったともいえる。つまり人間が考えた宗教(シンクレティズム宗教)か、主が啓示した啓示宗教か。この違いは非常に重要な違いだ。集団救済論は、啓示宗教である一神教でしか成しえない論理なのだ。
日本もこの世界的な歴史をしっかりとトレースしながら、内的召命によって、クリスチャンになっていく人がものすごく増えていくだろうと予測している。