もはや2020年代に入るから、何も1970年代の霊性文化をベースにする必要もなくなっているんだよね。もはや50年前の話であって、おじいちゃん世代だからね。むしろ世界的にもニューエイジ思想が飽和し、アメリカでの福音派の勃興などの世界的なリバイバルが起こり始めている今、日本でも、1920年代の内村鑑三や新島襄、中田重治といった、リバイバリストの思想をコアに置いた方がいいんじゃないかと思う。

ニューエイジ思想自体が、メタからベタに変わり、むしろ時代遅れのおじさんたちの思想になってきている。おそらくこうした時代の変化に取り残されていくと、ゆくゆくは老害といわれるようになるのだろう。実際すでに今の若者の感性では「あッー、あの情報商材や自己啓発セミナーの痛い人たち?」と思うだけで、今後人生観を通じて共感することは減っていくと思う。まるで時代遅れのヒッピーたち、もしくはジュリアナ東京で訳もなく踊り狂っていたバブリー世代を見るような目線で…。