クリスチャン同士って、わずか数秒でラポールが築かれ、まさにその瞬間から、本当に「家族」になる。
天のお父様の子供たちであるから、兄弟姉妹ともいう。兄弟姉妹なので、たとえケンカになったとしても、また仲良くなれる。昔は犬猿の仲だったカソリックとプロテスタントも、今やエキュメニズム運動で仲直り。互いに小さい部分での教理の違いや、信仰的な立場は違えど、結局のところ兄弟姉妹であることに変わりはないというところに落ち着くのが、キリスト教世界の面白いところ。そういうことも、ちゃんとイエス様は聖霊を介して、パウロに語らせていて、教会内部でのいざこざは赦しあって解決しなさいとコリント書の中で詳しく書いている。ようは教会内部で起こりうる問題なども、すべてちゃんと事前に準備されているわけだ。創造主によって啓示された教えって、すごいよなぁと思う。