ロマ書はわりと誰にとっても意義深さを感じる最も重要なパウロ書簡のひとつであるのだが、個人的にはそれと同じくらいコリント書の教会形成論の深みが非常に好き。あれは本当に名著だよ。。。割と問題の多かったコリント教会だったからこそ、今でも通用する様々な神のソリューションが提示されているし、何より「信徒の群れに対する聖霊の宿り」と、「キリストの身体」という概念を分かりやすく提示している文脈が素晴らしい。初めて聖書を読む人に、パウロ書簡で何を読むべきかと聞かれたら、ロマ書と同時に、コリント書をまず一番に挙げたい。

・日本のニューエイジャーのためのロマ書講解
・日本のニューエイジャーのためのコリント書講解

みたいなテーマで、どこかの機会で、これまでの12年の経験をベースに、なぜ占い師からクリスチャンになったのかについて、熱く語りたい。

聖霊の注ぎという意味で言うと、やはり使徒行伝(使徒の働き)をニューエイジャーのために講解したい。

・日本のニューエイジャーのための使徒行伝(使徒の働き)

ペンテコステ神学などをしっかりと知れば、なぜ自己義認をベースとしたニューエイジでは、神学的に不十分なのかがよくわかる。ニューエイジにないものは、「信仰義認(完全他力信仰)」と「教会形成論」および「弁証学」。こうしたことを聖書神学からしっかりと学ぶことは、ヒーリングや異言や預言(チャネリング)を正しく理解するうえでも、これからの時代とても重要なものになると思う。