2年半撮影してきたマンデラエフェクト vol.01 公開日:2019-09-30 未分類 聖霊に伝えなさいと言われているので、街角編をお伝えしていきます。 表参道の青山の交差点にあるこの灯篭、2年前に急に巨大化した。 青山のみずほ銀行のランプがやけに巨大化した。 青山のみずほ銀行の前に以前はなかったオブジェ。平成19年1月に建てられたらしいが、なかった。 今日いきなり表参道のロエベの屋上の形が変わってた。こうした変化は結構日常茶飯事で、おそらく今後皆こうなっていくと思う。 表参道のユニオンチャーチ。2年前に急に急勾配の屋根になった。さらに今日見たらその上に新しく十字架ができていた。昨日までの世界にはなかった。つまり段階を追って何度も変わる。 表参道のオリエンタルバザールの屋根の上に、さらに白いモダンな屋根ができている。#マンデラエフェクト #街角編 pic.twitter.com/43HWaFV60F— 杉本譲治 (@jupiterjoji) September 26, 2019 表参道のジャイルビルの隣、キャットストリートの入り口に、「ヨンデル像」という謎の彫刻がある。2年前に突然現れて、なおかつもっと前からあったことになっていた。#マンデラエフェクト #街角編 pic.twitter.com/KJiLnVbXOa— 杉本譲治 (@jupiterjoji) September 26, 2019 不思議な文字の形のシンハラ語。 渋谷のホープくん。一度別のところから移転されここ数年は東口のビックカメラ前にある。無論「ここ数年」もなかった。僕のタイムラインでは去年突然現れた。 インドネシア周辺はここ数年どんどん形が変わっていった。インドネシアの謎のフロレス原人。 北海道の洞爺湖は以前は「中島」がなかった。2017年3月3日に聖霊を通じてきた「北海道の形を見ていなさい」というメッセージの後に、突如できた。洞爺湖自体が北海道の地図で見ても明らかに大きくなっている。 狭く閉じてしまったジブラルタル海峡に、聞いたことのない「ヘラクレスの柱」ができた。スペインなのに英国領。 外苑前駅前に以前はなかった銅像が突如できた。無論昔からあるかのように。 東京タワーのデザインが変わっている。無論最初からそうだった風に。展望台上のパーツにこんな丸みはなかった。 突然東京ミッドタウンの御化粧室が、イスラム教徒のためのお祈り室に変わっていた。だいぶ昔からそうであった風に。無論何度も通っていたが、なかったもの。 5年ほど前にできたはずの「風の神」という代々木公園の銅像が、「ケツァルクアトル」というインカの神の名前に変わり、1990年からすでに存在していることになっていた。 新橋に、特徴的な静岡新聞/静岡放送のビルが突然できていた。無論以前のタイムラインにはなかった。こんなに個性的ならまず覚えているはず。 日本近海は世界的にはフィリピン海というのがスタンダードに。という世界線に突然移動。 そもそもアメリカ合衆国の形が違う。 関連記事 福音伝道主イエスキリストの御旨のもとで時間もまた神の被造物であるマンデラ大統領という偉大なクリスチャンマンデラエフェクトを創造主がいるというサインとしてとらえる第1ペテロと十字架の僕(しもべ) 投稿ナビゲーション twitterにてマンデラエフェクトについて言及していると思われる聖書個所とその考察