僕はそういう文脈の中で、VRの重要性を位置付けているし、その双璧になりうるのが、人工知能による機械翻訳技術になると感じている。今後SNSのVR化によって、世界中にリアルと変わらない友達ができる。
— VR360教会/クリスチャニティリバイバリスト杉本譲治 (@jupiterjoji) November 16, 2019
そしてそのような背景の中、今後、機械翻訳技術がものすごい精度になっているため、言語はもはや問題にならず、それ以前に世界観の一致/同じ信仰を持っている方が確実に信頼形成が早くなることがわかってくる。
— VR360教会/クリスチャニティリバイバリスト杉本譲治 (@jupiterjoji) November 16, 2019
そもそもいまニューエイジ 思想が広がった背景には、GAFAを中心とした産業のコアがニューエイジ 思想を基盤としているからに他ならないし、国際化の時代においては個人主義に軸足を持つことは何ら不思議なことではない。と同時にそれゆえの弊害もまた生まれてきている時代だ。それがエコーチェンバー。
— VR360教会/クリスチャニティリバイバリスト杉本譲治 (@jupiterjoji) November 16, 2019
エコーチェンバー化を防ぐ方法は信仰の一致運動しかなくまた「何時の敵を愛せよ」と告げた主イエスキリストの御言葉抜きにはなかなか難しい。実際に世界史を見渡すと、ヘレニズム期と大航海時代以降の近代化の2つの地球規模の国際化の時代の中で、常にヘレニズム化の後に信仰一致運動が起こっている。
— VR360教会/クリスチャニティリバイバリスト杉本譲治 (@jupiterjoji) November 16, 2019
ヘレニズム期(第一期)、大航海時代以降の国際化(第二期)以降の第3波は、インターネットによってもたらされている。特に今後はVR技術によって「見る/知る」から「居る」への価値観のシフトが起こり、さらに人工知能による機械翻訳の精度が上がるため、言語障壁がなくなっていく時代に入る。
— VR360教会/クリスチャニティリバイバリスト杉本譲治 (@jupiterjoji) November 16, 2019
そんな時代だからこそ、福音によって救われて欲しい。
— VR360教会/クリスチャニティリバイバリスト杉本譲治 (@jupiterjoji) November 16, 2019
信仰義認という救済理論が存在しないニューエイジ 思想は、いくらワンネスや世界平和を謳っても、身近な人間関係ですらエコーチェンバー化し、巨視的に見ても社会が分断されていく。こういう矛盾に「なぜこういう乖離が起こるのか」という疑問に対して聖書ではその答えが明確に啓示されている。
— VR360教会/クリスチャニティリバイバリスト杉本譲治 (@jupiterjoji) November 16, 2019
さて今日も燃え上がろう。燃えて、燃えて、燃えて、燃え上がろう。アーメン!
— VR360教会/クリスチャニティリバイバリスト杉本譲治 (@jupiterjoji) November 16, 2019
神様はそれぞれの人を目的を持って作り 時にかなって召してくださる方。他者との比較は意味がない。どんなに貧しく 力のないものも むしろ神様は高くあげてくださるお方。
— VR360教会/クリスチャニティリバイバリスト杉本譲治 (@jupiterjoji) November 16, 2019
貧しいものは高くあげられることを誇りに思いなさい。富めるものは低くされることを誇りに思いなさいという御言葉は救いである。
今日も聖霊の注ぎで心が燃えるなぁ。実にアーメンだなぁ。
— VR360教会/クリスチャニティリバイバリスト杉本譲治 (@jupiterjoji) November 17, 2019
今日もアーメンな1日だった。
— VR360教会/クリスチャニティリバイバリスト杉本譲治 (@jupiterjoji) November 17, 2019
さて今日も燃えて、燃えて、燃え上がろう!
— VR360教会/クリスチャニティリバイバリスト杉本譲治 (@jupiterjoji) November 17, 2019
今日も素晴らしい1日だった。
— VR360教会/クリスチャニティリバイバリスト杉本譲治 (@jupiterjoji) November 18, 2019
やはり今日も1日を集約すると…実にアーメンな1日だった。アーメン!
— VR360教会/クリスチャニティリバイバリスト杉本譲治 (@jupiterjoji) November 18, 2019
さて、今日も聖霊の炎に燃えよう。
— VR360教会/クリスチャニティリバイバリスト杉本譲治 (@jupiterjoji) November 19, 2019
弁証学的思弁というのは思惟への奉仕がベース。つまり愛や、とりなしの祈りが背景にないとね。結局、攻撃的な意図や自らの揺れ動きやすい感情の上に、弁証学的な思弁を積み上げても、すぐに崩れる。一番大事なことは信仰。そして何よりも愛。クリスチャンの愛とはとりなしの祈りに表現される犠牲の愛。
— VR360教会/クリスチャニティリバイバリスト杉本譲治 (@jupiterjoji) November 19, 2019
弁証学的な思弁が、相手に対する攻撃的な意図を持っているか、相手の救済を願い、たとえ自らの身が迫害されてでも、とりなす愛を基盤にしているものかは、同じ弁証学的な思弁でも全く異なる性質のもの。福音伝道における弁証学的思弁の背景には、こういった愛が必要。
— VR360教会/クリスチャニティリバイバリスト杉本譲治 (@jupiterjoji) November 19, 2019
汎神論からクリスチャンへの弁証学的思弁を展開する場合、多くの場合、そもそもシンクレティズムをベースとする神学構造である以上、弁証学自体の必要がなく、単純な嫌悪感や個人の揺れ動きやすい感情の上に成り立つ、異文化誤解や、差別的な言動に帰結してしまうことが多いんだなと感じる。
— VR360教会/クリスチャニティリバイバリスト杉本譲治 (@jupiterjoji) November 19, 2019
そういう意味で、たとえ感情的で一方的な悪意を持った攻撃を受けても、ただただ祈り、右の頬を打たれたら、左の頬を差し出すという形で、丁寧に、必要な際には弁証学的な思弁で語りつつも、愛を持って向き合って行くことが大事なんだなと感じる。そういう揺れ動きやすい人間の罪のために十字架がある。
— VR360教会/クリスチャニティリバイバリスト杉本譲治 (@jupiterjoji) November 19, 2019
イエスキリストの御名において、主の平和をお祈りいたします。アーメン!
— VR360教会/クリスチャニティリバイバリスト杉本譲治 (@jupiterjoji) November 19, 2019
今日も伝道に燃えよう。